【2026年最新】サグラダ・ファミリアは完成した?実は「未完成」の理由と今後のスケジュール

サグラダ・ファミリアの外観と夕焼けの風景 ニュース
※画像はイメージです(サグラダ・ファミリア)

2026年、サグラダ・ファミリアはついに完成したのでしょうか?

実は、2026年に「高さ」は完成したものの、建物全体としてはまだ未完成です。

本記事では、最新の公式情報をもとに、現在の進捗や今後の完成スケジュールをわかりやすく解説します。

2026年に「完成」と言われる理由

2026年2月、サグラダ・ファミリアの主塔「イエス・キリストの塔」が高さ172.5メートルに到達しました。

これは設計上の最高到達点であり、外観としては大きな節目となります。

そのため「完成した」と報じられることがあります。

しかし実際はまだ未完成

公式発表によると、主塔の内部工事は2027〜2028年まで続く予定です。

また、正面入口にあたる「栄光のファサード」や周辺の都市整備は、さらに長期間かかる可能性があります。

報道では2030年代まで工事が続く可能性も指摘されています。

建設が続く理由(最新データ)

サグラダ・ファミリアの建設は、主に観光収入によって支えられています。

2024年には約483万人が訪れ、収入は約133億円規模に達しました。

しかし、パンデミックの影響で工事が一時停止したこともあり、完成は当初より遅れています。

なぜ100年以上もかかるのか?

最大の理由は、ガウディの設計が非常に複雑であることです。

さらに、既存の建築を守りながら新しい部分を追加する必要があり、通常の建築よりも高度な技術が求められています。

今後の完成スケジュール

・2026年:高さ(外観)は完成
・2027〜2028年:内部工事
・2030年代:全体完成の可能性

このように、完全な完成まではまだ時間がかかる見込みです。

まとめ

サグラダ・ファミリアは2026年に「見た目の完成」を迎えましたが、完全な完成ではありません。

内部や周辺整備を含めると、今後も長い年月をかけて完成に近づいていくことになります。

今しか見られない「未完成の姿」を見られるのも、サグラダ・ファミリアの魅力の一つです。

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